サージカルマスクの規格
医療用のマスクとして使われているサージカルマスク。このサージカルマスクには、きちんとした規格が決められているといいます。では、サージカルマスクの規格とはどのようなものなのでしょうか。まず、サージカルマスクの規格にはPFEというものとBFEというもののふたつがあります。
PFEというサージカルマスクの規格は、「微粒子濾過効率」という規格でBFEという規格は「細菌濾過効率」という規格です。
サージカルマスクに限らず、マスクというものは細菌や埃などが口や鼻から体内に入るのを防ぐためのものです。のため、サージカルマスクの規格は「どのくらい、細菌や埃などを防ぐことが出来るのか」を表したものが規格とされています。
PFE(微粒子濾過効率)という規格は、その名の通り、小さな粒子をいかに防ぐことが出来るかということを数字で表したものです。そしてBFE(細菌濾過効率)という規格は、細菌が混じった粒子をそのマスクがいかに防ぐことが出来るかを表しています。この二つの規格の数値が高ければ高いほど、そのサージカルマスクの防御率が高いということになりますので、「良い」というわけです。 アメリカの食品衛生局などでの規定では、このうちBFEのほうの規格が95%以上のものをサージカルマスクと呼ぶ、と規定されているようです。
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