2009年9月
サージカルマスクの規格
医療用のマスクとして使われているサージカルマスク。このサージカルマスクには、きちんとした規格が決められているといいます。では、サージカルマスクの規格とはどのようなものなのでしょうか。まず、サージカルマスクの規格にはPFEというものとBFEというもののふたつがあります。
PFEというサージカルマスクの規格は、「微粒子濾過効率」という規格でBFEという規格は「細菌濾過効率」という規格です。
サージカルマスクに限らず、マスクというものは細菌や埃などが口や鼻から体内に入るのを防ぐためのものです。のため、サージカルマスクの規格は「どのくらい、細菌や埃などを防ぐことが出来るのか」を表したものが規格とされています。
サージカルマスクの価格・値段
今流行がニュースになっている新型インフルエンザなどを防ぐために、欠かせない医療用のマスクである「サージカルマスク」ですが、普通のマスクとサージカルマスクの価格は、どの程度違うのでしょう。
サージカルマスクの価格についてですが、一般のマスクに比べて作りがしっかりしており、マスク部分のフィルターの目なども細かく設計されているため、そのぶん一般のマスクよりもサージカルマスクの価格のほうが若干高くなってしまっているようです。
しかし、新型インフルエンザの流行に伴い、サージカルマスクの需要がとても多くなっていますので、サージカルマスクの価格も一時の相場よりはずいぶん下がってはいるようです。例えば、最近濾過率が95%を誇るようなサージカルマスクの価格でも、50枚で1000円くらいの価格で買えるようなところまであるそうです。
新型インフルエンザとは
「新型インフルエンザ」が流行っている、と今とてもニュースになっています。この新型インフルエンザとは、普通のインフルエンザとはどう違うのでしょうか。何が新型なのでしょうか。
まず、インフルエンザには主に二つのものがあげられます。ひとつが、毎年寒くなると流行る「季節性インフルエンザ」と呼ばれるもの。そして、もうひとつが「新型インフルエンザ」です。前述の季節性と違う点といえば、ウィルスが「新型」なため、国民のほとんどがそのインフルエンザに対しての免疫がないものを言います。
国民のほとんどが、新型インフルエンザに対して免疫が無い状態ですから、次々に、新型インフルエンザにかかる人が増えるのです。そして、さらに広がり、混乱を呼び大変な状態を引き起こすのです。